三十路オタクの世界

三十路を過ぎた30代のおじさんが手に入れた物を記事にしたり 日々のことを書き綴る趣味全開のブログです。SDガンダム系、カードダス、おもちゃ、食玩、漫画、アニメ、ゲームなどなど自分が大好きな新しいものや懐かしいものを記事にしてます。 だいたい夜に更新してます。

テレカ

バンダイスーパービデオセレクション SDガンダム 武者五人衆 テレカ 抽プレ

バンダイの「バンダイ ビデオで見よう!キャンペーン」で応募すると抽選で送られてきたSDガンダム 武者五人衆テレホンカードです。


DSC_1311
かっこいい武者五人衆のテレカ。


いやぁ、やっぱり良いですね!

このイラスト本当に大好きです。


抽プレ商品なので今ではそこそこ貴重な部類のテレカになります。




ムービック SDガンダム テレホンカード テレカ

ムービック製のSDガンダム テレホンカード50です。


DSC_1156
SDガンダム全盛期に文房具などを複数出していたムービックのテレカ。


関連記事
SDガンダム 本弾NO.0 限定テレホンカード



SDガンダムのテレカは、抽選プレゼントのものが大半なんですが、これは市販されていたテレカです。



このテレカは何と言ってもイラストがお気に入りなんですよ!

SDキャラがたくさんいて賑やかでかわいい(笑)


このイラスト、同じムービックのSDガンダム下敷きでも使われてたっけな。


劇場版ポケットモンスター ピカチュウたんけんたい ホログラムテレホンカード

1999年に公開された「劇場版ポケットモンスター 幻のポケモンルギア爆誕」と同時上映されたポケモンの短編映画「ピカチュウたんけんたい」のホログラムテレカです。


DSC_9053
詳細は判りませんが、おそらく映画館で当時販売されていたものと思われます。

「ピカチュウたんけんたい」はサトシたち人間ではなく、あくまでピカチュウを筆頭にポケモンたちが主役の番外編です。




DSC_9054
ホログラムカードの醍醐味と言えばやはり角度を変えることによって、色が変わるのを楽しめることにありますね。

ポケモンは私が小学生の頃からスタートして、今現在までずっと現役。本当に息の長いシリーズです。

ゲームボーイソフトの赤と緑を買いに行った子供の頃を今でも覚えてます。
もう最近のシリーズとか全然知らないですけどね(笑)




映画ドラえもん のび太の結婚前夜 ホログラムテレホンカード

1999年3月に「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」と同時上映された「のび太の結婚前夜」のホログラムテレホンカードです。


DSC_9010
劇場にて販売されたテレカで当時1200円でした。

タイトル通り大人になったのび太としずかちゃんの結婚前夜の話がメインです。所謂、泣ける系ドラえもんの代表作の一つ。




DSC_9012
ホログラムなので、角度を変えると色が変わって綺麗です。やっぱりホログラムカードはイイ。


映画ドラえもんのホログラムテレカはこの他にも「帰ってきたドラえもん」のありました。

映画 帰ってきたドラえもん ホログラムテレホンカード


映画ドラのホログラムテレカって判ってるのでこの2枚。他にもゴールドテレカとかも売ってた記憶があります。

劇場販売以外にもドラえもんのテレカって膨大な種類があってコレクション性が高いですね。


映画 帰ってきたドラえもん ホログラムテレホンカード

1998年に公開された映画「ドラえもん のび太と南海大冒険」と同時上映された映画「帰ってきたドラえもん」のホログラムテレホンカードです。


DSC_7105
劇場で販売されていた特製ホログラムテレカです。




DSC_7107
ホログラムなので角度によって色が変わって凄く綺麗です。

またこのイラストも良いですよね。
月をバックに夜桜を見上げるのび太とドラえもん。泣けてくる・・・。




DSC_7108
感動系ドラえもん映画シリーズの中でも最も泣けると言われる「帰ってきたドラえもん」。原作の「さようならドラえもん」と旧作アニメの同タイトルのリメイク作品でファンの評価も高いです。
私も「さようならドラえもん」を初めて読んだ時は大泣きしました。




DSC_7113
ドラえもんファンなら一度は観てほしい感動作です。


ある日、急に未来に帰ることになってしまったドラえもん。
ドラえもんが安心して未来に帰れるように、強く立派になるためにあの弱虫ののび太がジャイアンに単身挑んでいく姿には心打たれました。何度やられても諦めないのび太に根負けするジャイアン。そしてその姿に涙して感動するドラえもん。

そして感動の別れと再会。
・・・ああ!!あらすじを書いてるだけでまた泣けてきました(笑)


正直、話の展開からして泣かせに来てるのはわかっていました。
だけど、あえて泣かされたい。上質なドラえもんの物語で泣けることが嬉しいんです。
だってドラえもんという作品が大好きだから。


やっぱりドラえもんはいいなぁ。









記事検索
カテゴリー
最新コメント