イース9 モンストルム・ノクスのプレイ感想10回目です。

ネタバレがあります。
未プレイの方はご注意ください。
感想記事まとめ
イース9 モンストルム・ノクス 感想まとめ
前作の感想記事はこちら
イース8 ラクリモサ・オブ・ダーナ 感想まとめ

骨董店で盗みを働いた犯人たちを追うアドルたち。
そこに額から血を流し、負傷したアプリリスが!
いつも余裕綽々だった彼女に一体何が!?

そしていきなりグリムワルドの夜へ強制転移させられるアドルたち。
いつもはゲートを通ってグリムワルドへと移動するアドルたちでしたが、
今回は強制的に転移させられてしまいました。
アプリリスの様子もそうですけど、明らかに異常事態です。

『満月の・・・グリムワルド?』
いつもと様子が違う満月が見えるグリムワルドの夜に不安になる怪人の皆さん。

『すまぬ、そなたたち・・・何としても・・・生き残ってくれ・・・』
アプリリスとしても今回ばかりは不測の事態みたいで、
アドルたちに生き残ってくれ、と願うのでした。
い、一体何があったんだ・・・メチャクチャ不安になるじゃないか。

かつてない激闘の末に勝利。
今までのグリムワルドの夜とは確かにレベルが違いましたね。
8の対古代種の防衛戦をちょっと思い出しちゃいましたよ。
まあ、まだあっちのが脅威だったけど。

ずっと前から気になっていたアプリリスの義腕や義足。
それは昔からアプリリスがグリムワルドで自ら戦っていた為のものでした。
腕や片脚を失うほどの激闘・死闘。
この人はずっと前からこんな地獄を味わってきたのか・・・。
というかアプリリスさん何歳だよ。

『アプリリスさんは一人で戦ってきたんですよね』
アプリリス曰く今はまだ詳しく話せない、という事で一旦その場で解散になりました。
なるほどね、アプリリス一人ではグリムワルドの魔物を抑えられなくなったから、
アドルたちを怪人にして強制的に協力してもらってるって事か。

『んーっ・・・街の外へ出るのは久しぶりです!』
満月のグリムワルドを攻略したことで、街を覆う決壊が部分的に解除され、
初めて街の外へと出ることが可能になりました。
怪人は街の外へ出ることができない。
そういった呪いのような縛りから、限定的ですが初めて開放された感じですね。
一体、あの満月のグリムワルドは何だったんでしょうか?
それはそうと、んん~~!!と伸びをするキリシャちゃんが可愛い!

エスタット街道という場所へ出るアドルたち。
おお~っ!
9が始まってからずっと街の中や牢獄の中だったから、街道に出ただけでちょっと嬉しくなっちゃいました。

平原を走り回ってると8のセイレン島での大冒険を思い出してきちゃいました。
さあ、盗賊たちを追うぞ!

そこに人形ちゃんがアドルたちに接触してきました。
どうも盗賊が入った骨董品と縁があるみたいです。

『アネモナ・・・そのような名で呼ばれています』
なっなんと!!
人形ちゃんの正体は骨董屋に置いてあった人形が変身した姿だった・・・だと!?
人形の姿をしてるけど変身前は人間だろうと予想してただけに、これは予想外でした。

『オイオイ・・・そんなコトあり得るのかよ』
赤の王や白猫ちゃん、鷹は元々が人間が変身した姿ですからね。
人形ちゃんことアネモナは例外中の例外なのかもしれません。
しかし人間だけじゃなく人形まで怪人化させてしまうとは、アプリリスさん一体何者なんだろう。

人形ちゃんことアネモナが仲間になりました!
アネモナの異能である「サード・アイ」は通常では不可視のものまで見えるという便利な能力。
この場合だと盗賊の足跡が見えるので、足跡を辿っていけば盗賊アジトへ行けるってわけです。
この他にも宝箱や罠とかいろいろ見えたりします。
こういう厨二的な能力大好き!

盗賊のアジトへ潜入。


鷹、白猫ちゃん、人形の偽者たちwwww
これは酷い(笑)

『・・・どうやら、私たちの格好を真似ているようですが』
これに対してクレドとアネモナはブチ切れwww

追いつめるも落とし穴に逃げられてしまいました。

盗賊アジト地下には古代遺跡のようなダンジョンが広がっていました。
どうやら牢獄へと繋がってるようです。

ここでも頼りになるアネモナのサード・アイ。
罠の仕掛けや、ボスの弱点を見抜いたりサード・アイ無しでは攻略が難しいほどです。
しかもアネモナ強い!
気に入ったぜ!

目を開いた状態のアネモナ!
普段目を瞑ってるキャラが目を開くとギャップがいいですね。

アネモナはダッシュ時のモーションがお気に入りです。

『お前たち、血も涙もないのかぁ!?』

『ありません。私、人形ですから』
ここのやりとり笑ったwww
色々あって牢獄で盗賊たちを捕まえることが出来ました。
血も涙もないのか!?という盗賊に対して人形だからありません。
と、返すアネモネGJ!!

そして、こちらは牢獄に閉じ込められているもう一人のアドルパート。
仲間たちと怪人やって楽しい冒険してるアドルに比べると、
こっちのアドルは一人で寂しく牢獄探索と何だか可哀想になってきます(笑)
しかし・・・アドルが二人存在してるのは謎ですね。
アドルが二人存在してる事に関しては、今後説明があると思いますが不思議な状況です。
それでは続きは次回。

ネタバレがあります。
未プレイの方はご注意ください。
感想記事まとめ
イース9 モンストルム・ノクス 感想まとめ
前作の感想記事はこちら
イース8 ラクリモサ・オブ・ダーナ 感想まとめ

骨董店で盗みを働いた犯人たちを追うアドルたち。
そこに額から血を流し、負傷したアプリリスが!
いつも余裕綽々だった彼女に一体何が!?

そしていきなりグリムワルドの夜へ強制転移させられるアドルたち。
いつもはゲートを通ってグリムワルドへと移動するアドルたちでしたが、
今回は強制的に転移させられてしまいました。
アプリリスの様子もそうですけど、明らかに異常事態です。

『満月の・・・グリムワルド?』
いつもと様子が違う満月が見えるグリムワルドの夜に不安になる怪人の皆さん。

『すまぬ、そなたたち・・・何としても・・・生き残ってくれ・・・』
アプリリスとしても今回ばかりは不測の事態みたいで、
アドルたちに生き残ってくれ、と願うのでした。
い、一体何があったんだ・・・メチャクチャ不安になるじゃないか。

かつてない激闘の末に勝利。
今までのグリムワルドの夜とは確かにレベルが違いましたね。
8の対古代種の防衛戦をちょっと思い出しちゃいましたよ。
まあ、まだあっちのが脅威だったけど。

ずっと前から気になっていたアプリリスの義腕や義足。
それは昔からアプリリスがグリムワルドで自ら戦っていた為のものでした。
腕や片脚を失うほどの激闘・死闘。
この人はずっと前からこんな地獄を味わってきたのか・・・。
というかアプリリスさん何歳だよ。

『アプリリスさんは一人で戦ってきたんですよね』
アプリリス曰く今はまだ詳しく話せない、という事で一旦その場で解散になりました。
なるほどね、アプリリス一人ではグリムワルドの魔物を抑えられなくなったから、
アドルたちを怪人にして強制的に協力してもらってるって事か。

『んーっ・・・街の外へ出るのは久しぶりです!』
満月のグリムワルドを攻略したことで、街を覆う決壊が部分的に解除され、
初めて街の外へと出ることが可能になりました。
怪人は街の外へ出ることができない。
そういった呪いのような縛りから、限定的ですが初めて開放された感じですね。
一体、あの満月のグリムワルドは何だったんでしょうか?
それはそうと、んん~~!!と伸びをするキリシャちゃんが可愛い!

エスタット街道という場所へ出るアドルたち。
おお~っ!
9が始まってからずっと街の中や牢獄の中だったから、街道に出ただけでちょっと嬉しくなっちゃいました。

平原を走り回ってると8のセイレン島での大冒険を思い出してきちゃいました。
さあ、盗賊たちを追うぞ!

そこに人形ちゃんがアドルたちに接触してきました。
どうも盗賊が入った骨董品と縁があるみたいです。

『アネモナ・・・そのような名で呼ばれています』
なっなんと!!
人形ちゃんの正体は骨董屋に置いてあった人形が変身した姿だった・・・だと!?
人形の姿をしてるけど変身前は人間だろうと予想してただけに、これは予想外でした。

『オイオイ・・・そんなコトあり得るのかよ』
赤の王や白猫ちゃん、鷹は元々が人間が変身した姿ですからね。
人形ちゃんことアネモナは例外中の例外なのかもしれません。
しかし人間だけじゃなく人形まで怪人化させてしまうとは、アプリリスさん一体何者なんだろう。

人形ちゃんことアネモナが仲間になりました!
アネモナの異能である「サード・アイ」は通常では不可視のものまで見えるという便利な能力。
この場合だと盗賊の足跡が見えるので、足跡を辿っていけば盗賊アジトへ行けるってわけです。
この他にも宝箱や罠とかいろいろ見えたりします。
こういう厨二的な能力大好き!

盗賊のアジトへ潜入。


鷹、白猫ちゃん、人形の偽者たちwwww
これは酷い(笑)

『・・・どうやら、私たちの格好を真似ているようですが』
これに対してクレドとアネモナはブチ切れwww

追いつめるも落とし穴に逃げられてしまいました。

盗賊アジト地下には古代遺跡のようなダンジョンが広がっていました。
どうやら牢獄へと繋がってるようです。

ここでも頼りになるアネモナのサード・アイ。
罠の仕掛けや、ボスの弱点を見抜いたりサード・アイ無しでは攻略が難しいほどです。
しかもアネモナ強い!
気に入ったぜ!

目を開いた状態のアネモナ!
普段目を瞑ってるキャラが目を開くとギャップがいいですね。

アネモナはダッシュ時のモーションがお気に入りです。

『お前たち、血も涙もないのかぁ!?』

『ありません。私、人形ですから』
ここのやりとり笑ったwww
色々あって牢獄で盗賊たちを捕まえることが出来ました。
血も涙もないのか!?という盗賊に対して人形だからありません。
と、返すアネモネGJ!!

そして、こちらは牢獄に閉じ込められているもう一人のアドルパート。
仲間たちと怪人やって楽しい冒険してるアドルに比べると、
こっちのアドルは一人で寂しく牢獄探索と何だか可哀想になってきます(笑)
しかし・・・アドルが二人存在してるのは謎ですね。
アドルが二人存在してる事に関しては、今後説明があると思いますが不思議な状況です。
それでは続きは次回。







































































