PS4のリメイク版うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 プレイ感想13回目です。

ネタバレがあります。
ゲーム未プレイの方はご注意ください。
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 リメイク版の感想まとめ
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 リメイク版 感想まとめ
うたわれるもの 二人の白皇の感想まとめはこちら
うたわれるもの 二人の白皇 感想まとめ

ネタバレがあります。
ゲーム未プレイの方はご注意ください。
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 リメイク版の感想まとめ
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 リメイク版 感想まとめ
うたわれるもの 二人の白皇の感想まとめはこちら
うたわれるもの 二人の白皇 感想まとめ
アクアプラス
2018-04-26

クッチャ・ケッチャへ進軍したハクオロたち。
そこは見るからに平原で、騎馬戦術を得意とするクッチャ・ケッチャを相手に戦うには不利な地形でした。

(ふ・・・ふふふ、それがどうした。仕掛けられたなら、蹴散らせばいいだけだ)
親ッさんやソポク、ヤマユラの皆を殺された怒りと憎しみで暗黒面に堕ちるハクオロ。
穏やかで冷静沈着な普段の彼からはかけ離れてますね。

『今のおと~さん・・・ヤダ』
エルルゥとアルルゥに「怖い」と言われ、我に帰るハクオロ。
怒りと憎しみで我を忘れるところでしたが何とか自分を取り戻せました。
まあ、ハクオロがこうなるのも無理ないですね。
プレイヤーである私だってクッチャ・ケッチャへの怒りは半端ないですから。
よくもヤマユラの皆を!仇を取ってやる!と思ってしまうのが普通です。

いきなりクッチャ・ケッチャ軍に囲まれてしまいました!
やはりこの平原まで誘き寄せるのが奴等の作戦だったみたいです。

『あれだけの手傷、よもや助かるまいと思うたが・・・生きていたか、ラクシャイン。我が義弟にして、裏切り者よ!!』
クッチャ・ケッチャ皇オリカカン。
こいつがヤマユラを襲撃した首謀者です。
ハクオロをラクシャインと呼び憎しみぶつけてくるオリカカン。
憎しみをぶつけたいのこっちなんだよ!ってのが正直なところですが。
コイツは子守唄キャラの中でも特に哀れであり、また大嫌いなキャラの一人です。
どういった理由があろうとヤマユラの皆を殺したのは許さん!

『悪漢ラクシャインよ。エヴェンクルガの名において・・・斬る!!』
そしてエヴェンクルガの武人トウカ登場!
ハクオロと敵対することに。

『ここは退くが・・・覚えておれ!ラクシャイン』
倒すとお決まりの捨て台詞を残し撤退するオリカカン。
うるせージジイ!

(クッチャ・ケッチャの強さは、その機動力を活かした騎兵衆にある)

(こちらが態勢を整える前に一気に押寄せ、反撃する頃には、すでに撤退してしまっている)
要するに大規模なヒットアンドアウェイ戦法ってことか。
これはやりにくいですね。
しかも決まった城を持たない為、陣地を次々に移動するのでこちらから襲撃もできないという厄介っぷり。

『何処かに、向うに渡る橋か何かがある・・・と、考えるのが自然なのだろうが、その場所が判らない』
クッチャ・ケッチャ軍が利用している橋がどこかにあると踏むハクオロ。
しかし、その場所が判らない。
クッチャ・ケッチャ軍は素早いですから尾行してもすぐに見失ってしまうみたいです。

『ココに橋ある』
と、そこでいきなりアルルゥとムックルが!
ムックルが奴等の匂いを嗅いで橋を見つけたそうです。よくやった!

『おと~さん、アルルゥえらい?えらい?』
メッチャクッチャ褒めてほしそうにするアルルゥ。
こりゃもうメッチャクッチャ褒めまくってやりましょう!

『むふ~・・・』
か・・・可愛いwwww
ええい、娘萌えの威力は化け物か!

『招集をかけろ。出陣るぞ!!』
ハクオロさんの有名な台詞きたー!!
出陣るぞと書いて「でるぞ」と読みます。

クッチャ・ケッチャ軍が利用している橋。
ここを落とせば勝機が一気に見えてきます。

『卑怯な貴様達のことだ。クッチャ・ケッチャの民にとって掛け替えのないこの橋を落とそうと企んでいることは予想していた』
だがしかし、橋を狙ってくると予測していたトウカが待ち伏せをしていました!

『さぁ、やれるものなら、やってみるがいい!』
気合を入れて刀を振り回すトウカ。その刀の切っ先が橋に触れてしまい・・・

『た、退却だ、下がれ───ッ!!』
トウカが刀を振り回したせいで橋が落ちそうになりハクオロたちは退却します。

『某の覚悟に恐れをなしたな。臆病者め』
いやいや、気づいてないのかよwww

『・・・・・・・・・・・ハ?』
このシーン何度見ても笑うwww
クッチャ・ケッチャの橋を守ろうとして、自分で橋をうっかり落としてしまううっかり侍なのでした。

トウカ転落シーン。
ここ、旧版のPC版やPS2版やPSP版だとドット絵のトウカが落ちていくんですけど、それがまた可愛くてお気に入りでした。
PS4版の3Dになったトウカが落ちる瞬間も笑わせてもらいましたけどね(笑)

『クッ、おのれ、橋を落とすとはなんと卑怯な!恥を知れ恥を!!』
いや、お前が落としたんだろwww
ツッコミ所満載のうっかり侍トウカなのでした。
この後、トウカは捕虜になります。
厄介だったトウカを捕まえることが出来て、また一つ勝機が見えてきました。
それでは続きは次回。

クッチャ・ケッチャへ進軍したハクオロたち。
そこは見るからに平原で、騎馬戦術を得意とするクッチャ・ケッチャを相手に戦うには不利な地形でした。

(ふ・・・ふふふ、それがどうした。仕掛けられたなら、蹴散らせばいいだけだ)
親ッさんやソポク、ヤマユラの皆を殺された怒りと憎しみで暗黒面に堕ちるハクオロ。
穏やかで冷静沈着な普段の彼からはかけ離れてますね。

『今のおと~さん・・・ヤダ』
エルルゥとアルルゥに「怖い」と言われ、我に帰るハクオロ。
怒りと憎しみで我を忘れるところでしたが何とか自分を取り戻せました。
まあ、ハクオロがこうなるのも無理ないですね。
プレイヤーである私だってクッチャ・ケッチャへの怒りは半端ないですから。
よくもヤマユラの皆を!仇を取ってやる!と思ってしまうのが普通です。

いきなりクッチャ・ケッチャ軍に囲まれてしまいました!
やはりこの平原まで誘き寄せるのが奴等の作戦だったみたいです。

『あれだけの手傷、よもや助かるまいと思うたが・・・生きていたか、ラクシャイン。我が義弟にして、裏切り者よ!!』
クッチャ・ケッチャ皇オリカカン。
こいつがヤマユラを襲撃した首謀者です。
ハクオロをラクシャインと呼び憎しみぶつけてくるオリカカン。
憎しみをぶつけたいのこっちなんだよ!ってのが正直なところですが。
コイツは子守唄キャラの中でも特に哀れであり、また大嫌いなキャラの一人です。
どういった理由があろうとヤマユラの皆を殺したのは許さん!

『悪漢ラクシャインよ。エヴェンクルガの名において・・・斬る!!』
そしてエヴェンクルガの武人トウカ登場!
ハクオロと敵対することに。

『ここは退くが・・・覚えておれ!ラクシャイン』
倒すとお決まりの捨て台詞を残し撤退するオリカカン。
うるせージジイ!

(クッチャ・ケッチャの強さは、その機動力を活かした騎兵衆にある)

(こちらが態勢を整える前に一気に押寄せ、反撃する頃には、すでに撤退してしまっている)
要するに大規模なヒットアンドアウェイ戦法ってことか。
これはやりにくいですね。
しかも決まった城を持たない為、陣地を次々に移動するのでこちらから襲撃もできないという厄介っぷり。

『何処かに、向うに渡る橋か何かがある・・・と、考えるのが自然なのだろうが、その場所が判らない』
クッチャ・ケッチャ軍が利用している橋がどこかにあると踏むハクオロ。
しかし、その場所が判らない。
クッチャ・ケッチャ軍は素早いですから尾行してもすぐに見失ってしまうみたいです。

『ココに橋ある』
と、そこでいきなりアルルゥとムックルが!
ムックルが奴等の匂いを嗅いで橋を見つけたそうです。よくやった!

『おと~さん、アルルゥえらい?えらい?』
メッチャクッチャ褒めてほしそうにするアルルゥ。
こりゃもうメッチャクッチャ褒めまくってやりましょう!

『むふ~・・・』
か・・・可愛いwwww
ええい、娘萌えの威力は化け物か!

『招集をかけろ。出陣るぞ!!』
ハクオロさんの有名な台詞きたー!!
出陣るぞと書いて「でるぞ」と読みます。

クッチャ・ケッチャ軍が利用している橋。
ここを落とせば勝機が一気に見えてきます。

『卑怯な貴様達のことだ。クッチャ・ケッチャの民にとって掛け替えのないこの橋を落とそうと企んでいることは予想していた』
だがしかし、橋を狙ってくると予測していたトウカが待ち伏せをしていました!

『さぁ、やれるものなら、やってみるがいい!』
気合を入れて刀を振り回すトウカ。その刀の切っ先が橋に触れてしまい・・・

『た、退却だ、下がれ───ッ!!』
トウカが刀を振り回したせいで橋が落ちそうになりハクオロたちは退却します。

『某の覚悟に恐れをなしたな。臆病者め』
いやいや、気づいてないのかよwww

『・・・・・・・・・・・ハ?』
このシーン何度見ても笑うwww
クッチャ・ケッチャの橋を守ろうとして、自分で橋をうっかり落としてしまううっかり侍なのでした。

トウカ転落シーン。
ここ、旧版のPC版やPS2版やPSP版だとドット絵のトウカが落ちていくんですけど、それがまた可愛くてお気に入りでした。
PS4版の3Dになったトウカが落ちる瞬間も笑わせてもらいましたけどね(笑)

『クッ、おのれ、橋を落とすとはなんと卑怯な!恥を知れ恥を!!』
いや、お前が落としたんだろwww
ツッコミ所満載のうっかり侍トウカなのでした。
この後、トウカは捕虜になります。
厄介だったトウカを捕まえることが出来て、また一つ勝機が見えてきました。
それでは続きは次回。














































































