50周年を迎えた中野ブロードウェイの風景です。
中野ブロードウェイの風景まとめ

50周年を迎えたってことで2階に中野ブロードウェイ城が築城されていました!
こういうの面白くて好きだなぁ(笑)
観光案内スペースを改装して作ったみたいです。
同じく2階にまんだらけウインクが開店していました。
女性アイドル&女性声優関連の商品を扱ってるみたいです。
まんだらけは相変わらずどんどん新しい店を増やしていきますね。やっぱり2階と4階はテナントが空きやすいのか、まんだらけの新しい店が出来やすいみたいです。
変やのレトロ看板コーナー。





昭和オーラ全開のレトロな看板たち。
若い美空ひばりに驚きました。あとアース渦巻きの看板はこの当時としてはかなりエロくて素敵(笑)


4階変やの周辺。
やっぱり4階は癒されるなぁ~。
子供の頃は4階が怖くて近寄らなかったという話を前にしましたけど、今じゃ4階が一番好きですよ。
2016年12月
昔、バンダイから発売したSDガンダム聖伝のカードダスです。
今回はノーマルカードメインで。

関連記事
SDガンダム聖伝のカードダス

ジャミル・ニート30歳!
聖伝の世界だと傭兵隊長になっていたジャミルさん。顔から上は本人そのままでコスプレしている感じに見えます(笑)

主人公のエックスは様々な秘石でジョブチェンジしてパワーアップしていきます。オッサンに新たなる姿と力になれると予言されたエックスは秘石を求めるのでした。

人物カードはガンダムXのキャラがほとんどそのままの姿で出ているのが聖伝の特徴。キッドはこの世界だと武器商人でした。

ザクとスライムを足したような感じのザクスライム(そのまんまw)
シンプルながら可愛いデザインでお気に入りモンスターです。
こんな感じで聖伝はドラクエをかなり意識した作りになっています。
89年発売のラクロアの勇者もかなりドラクエを意識してたと思いますが、聖伝のがより意識してるかも。モンスターが仲間になったりとか。

何かうざったいパズルドム(笑)
全体的にシリアス路線だった外伝と比べると聖伝のモンスターはコミカルな印象を受けます。

大魔王の腹心の魔術師ヴァサーゴ。ガンダムXだとフロスト兄弟の兄・シャギアの愛機でした。ローブ姿が意外にもよく似合ってます。スターウォーズにも似たようなキャラがいたような・・・。

第1章のボスの巨獣パトゥーリア暴走モード。
村を壊滅させられたジムたちは逃げ戸惑うしかありません。可哀想だけど逃げるジムたちがかわいい。

エックスたちVS巨獣。
躍動感があってお気に入りキラカードの一つです。

パトゥーリアの中からは力のルーンジストが。こんな感じでクエスト感覚でボスを倒したりすると物語の最後に転職の為の秘石をゲットできます。

秘石をゲットしたエックスは転職の神殿へダッシュ!
1章も2章も新たな秘石をゲットして転職の神殿へ向かうエックスと愛犬フリーデンの姿がエピローグカードになっています。

転職の神殿で剣士から闘士へとジョブチェンジしたエックス。力のルーンジストは闘士になる為の秘石だったのです。

戦士マルハチ。
その素顔はパトゥーリアに故郷を滅ぼされた村人のジムです。

マルハチはいろんな変装をする事によって転職することが可能!
ただしあくまで変装なのでエックスのように大幅パワーアップする事はないみたいです(笑)
これもお気に入りキラカードの一つ。外伝とはまた一味違う遊び心が楽しかったです。

多分ニュータイプじゃないティファ姫。上でも書きましたけど聖伝はガンダムXのキャラがほぼそのままの姿で出てくるのが嬉しい。ただし、当然の事ながら設定が全然違いますが。
ガンダムX本編同様にティファ姫も攫われたりと色々大変です。

2章のボス・巨人アシュタロン。フロスト兄弟の弟・オルバの愛機と同じ名ですが同じなのは名前とハサミくらい(笑)
こちらはヴァサーゴとは違ってほとんど面影ないです。ただし、オルバ同様に美学が口癖っぽいですね(笑)
武道会を開催して攫ったティファ姫を賞品にするという鬼畜野郎。見た目通り悪そうな奴です。

どう見てもスライムナイトっぽいザクライダー(笑)
やっぱりドラクエのモンスターを強烈に意識してますよね。ザクスライムの上に乗ってるのはグフっぽいです。

こっこれは!!
あの3倍の人が被っている仮面に超そっくり!そして効果も被ると3倍の速さになるというもの。
っていうかキャスバルの仮面ってそのまんまじゃないですか(笑)

そのキャスバル仮面を被ったザクスライムがこのザクスライムS!
通常のザクスライムの3倍のHPと速さを誇っていますが、別にシャア専用ではないです(笑)

呪いのアイテムに支配されているガロード。
ガンダムXの主人公なのにこんな扱いとは・・・しかも微妙に本編の台詞を使われてるし(笑)

あの子、許さない!じゃなくてあなた、許さない!なストーカーエニルとトニヤ。

ドラクエのおどる宝石そっくりなざくれろぶくろ(笑)

化け物な外見とは違って台詞は気取っているアシュタロン。どうやら性格はオルバが基本みたいです。そういやこの外見で美学とか言ってたし(笑)

アシュタロンの正体はまさに蟹のお化け!
聖伝の各章のボスは分かりやすい程に化け物系ですね。

───で、エックスに昇龍拳でボコられて死亡。

助け出したティファ姫の首飾りには魔のルーンジストが入っていました!
まだまだ続ける気満々だったのに、聖伝はここで打ち切りです。
うーむ、残念。
もし3章がカードダス化していたなら、この魔のルーンジストで転職したエックスは魔術師エックスとなって大活躍したんでしょうね。
幻の聖伝3章4章を見たかったなぁ。
今回はノーマルカードメインで。

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SDガンダム聖伝のカードダス

ジャミル・ニート30歳!
聖伝の世界だと傭兵隊長になっていたジャミルさん。顔から上は本人そのままでコスプレしている感じに見えます(笑)

主人公のエックスは様々な秘石でジョブチェンジしてパワーアップしていきます。オッサンに新たなる姿と力になれると予言されたエックスは秘石を求めるのでした。

人物カードはガンダムXのキャラがほとんどそのままの姿で出ているのが聖伝の特徴。キッドはこの世界だと武器商人でした。

ザクとスライムを足したような感じのザクスライム(そのまんまw)
シンプルながら可愛いデザインでお気に入りモンスターです。
こんな感じで聖伝はドラクエをかなり意識した作りになっています。
89年発売のラクロアの勇者もかなりドラクエを意識してたと思いますが、聖伝のがより意識してるかも。モンスターが仲間になったりとか。

何かうざったいパズルドム(笑)
全体的にシリアス路線だった外伝と比べると聖伝のモンスターはコミカルな印象を受けます。

大魔王の腹心の魔術師ヴァサーゴ。ガンダムXだとフロスト兄弟の兄・シャギアの愛機でした。ローブ姿が意外にもよく似合ってます。スターウォーズにも似たようなキャラがいたような・・・。

第1章のボスの巨獣パトゥーリア暴走モード。
村を壊滅させられたジムたちは逃げ戸惑うしかありません。可哀想だけど逃げるジムたちがかわいい。

エックスたちVS巨獣。
躍動感があってお気に入りキラカードの一つです。

パトゥーリアの中からは力のルーンジストが。こんな感じでクエスト感覚でボスを倒したりすると物語の最後に転職の為の秘石をゲットできます。

秘石をゲットしたエックスは転職の神殿へダッシュ!
1章も2章も新たな秘石をゲットして転職の神殿へ向かうエックスと愛犬フリーデンの姿がエピローグカードになっています。

転職の神殿で剣士から闘士へとジョブチェンジしたエックス。力のルーンジストは闘士になる為の秘石だったのです。

戦士マルハチ。
その素顔はパトゥーリアに故郷を滅ぼされた村人のジムです。

マルハチはいろんな変装をする事によって転職することが可能!
ただしあくまで変装なのでエックスのように大幅パワーアップする事はないみたいです(笑)
これもお気に入りキラカードの一つ。外伝とはまた一味違う遊び心が楽しかったです。

多分ニュータイプじゃないティファ姫。上でも書きましたけど聖伝はガンダムXのキャラがほぼそのままの姿で出てくるのが嬉しい。ただし、当然の事ながら設定が全然違いますが。
ガンダムX本編同様にティファ姫も攫われたりと色々大変です。

2章のボス・巨人アシュタロン。フロスト兄弟の弟・オルバの愛機と同じ名ですが同じなのは名前とハサミくらい(笑)
こちらはヴァサーゴとは違ってほとんど面影ないです。ただし、オルバ同様に美学が口癖っぽいですね(笑)
武道会を開催して攫ったティファ姫を賞品にするという鬼畜野郎。見た目通り悪そうな奴です。

どう見てもスライムナイトっぽいザクライダー(笑)
やっぱりドラクエのモンスターを強烈に意識してますよね。ザクスライムの上に乗ってるのはグフっぽいです。

こっこれは!!
あの3倍の人が被っている仮面に超そっくり!そして効果も被ると3倍の速さになるというもの。
っていうかキャスバルの仮面ってそのまんまじゃないですか(笑)

そのキャスバル仮面を被ったザクスライムがこのザクスライムS!
通常のザクスライムの3倍のHPと速さを誇っていますが、別にシャア専用ではないです(笑)

呪いのアイテムに支配されているガロード。
ガンダムXの主人公なのにこんな扱いとは・・・しかも微妙に本編の台詞を使われてるし(笑)

あの子、許さない!じゃなくてあなた、許さない!なストーカーエニルとトニヤ。

ドラクエのおどる宝石そっくりなざくれろぶくろ(笑)

化け物な外見とは違って台詞は気取っているアシュタロン。どうやら性格はオルバが基本みたいです。そういやこの外見で美学とか言ってたし(笑)

アシュタロンの正体はまさに蟹のお化け!
聖伝の各章のボスは分かりやすい程に化け物系ですね。

───で、エックスに昇龍拳でボコられて死亡。

助け出したティファ姫の首飾りには魔のルーンジストが入っていました!
まだまだ続ける気満々だったのに、聖伝はここで打ち切りです。
うーむ、残念。
もし3章がカードダス化していたなら、この魔のルーンジストで転職したエックスは魔術師エックスとなって大活躍したんでしょうね。
幻の聖伝3章4章を見たかったなぁ。
バンダイから1989年に発売した元祖SDガンダム ガンダムMk-Ⅱエゥーゴ仕様です。

懐かしのこのパッケージ!
発売当時の480円は子供には結構高かったかも。


このMk-Ⅱは背中のバックパックを左右に回すと首が左右に振り向く仕様になっています。

子供の頃、Mk-Ⅱはエゥーゴカラーがとにかく大好きでした。
やっぱりガンダムといえば白だよねー!と思っていたのですが、ある程度大人になってからはティターンズカラーも好きになりました。

箱の底のイラストを切り取ると素晴らしい元祖SDガンダムのオリジナルカードが!
これ、子供の頃よく切り取ってコレクションしてました。でも、今思うと箱を切り取るなんて勿体無い事してたなぁ。


蓋の裏にはかわいいMk-Ⅱのイラストが(笑)

Mk-Ⅱエゥーゴカラーとご対面!!
ああ、これ本当に懐かしい・・・。
子供の頃作ってよく遊んでいました。
初期の元祖SDのガンダムタイプにしてはかなり出来が良いです。

バックパックを左右に動かすと、同時にMk-Ⅱの首も動くというのが面白くてよく遊んでいました。バックパックがただの飾りになってないのが斬新的でした。

驚異のシステムインジェクション成型で、複雑な色分けを再現!
これって今じゃ当たり前ですけど、89年当時はなかなかに凄いことだったんですよ。
ちなみに元祖SDはエゥーゴカラー以外にもティターンズ仕様やGディフェンサー付のスーパーガンダムのバリエーションもありました。

取扱説明書。


子供でも簡単に作れるのが魅力的。
説明書を眺めてるだけでも懐かしくてニヤニヤしてしまいました(笑)


プルが可愛い!!

また一つ、子供の頃の思い出に還れる懐かしのアイテムをゲットできました。
元祖SDは本当にハマったなぁ。
関連記事
懐かしの元祖SDガンダム

懐かしのこのパッケージ!
発売当時の480円は子供には結構高かったかも。


このMk-Ⅱは背中のバックパックを左右に回すと首が左右に振り向く仕様になっています。

子供の頃、Mk-Ⅱはエゥーゴカラーがとにかく大好きでした。
やっぱりガンダムといえば白だよねー!と思っていたのですが、ある程度大人になってからはティターンズカラーも好きになりました。

箱の底のイラストを切り取ると素晴らしい元祖SDガンダムのオリジナルカードが!
これ、子供の頃よく切り取ってコレクションしてました。でも、今思うと箱を切り取るなんて勿体無い事してたなぁ。


蓋の裏にはかわいいMk-Ⅱのイラストが(笑)

Mk-Ⅱエゥーゴカラーとご対面!!
ああ、これ本当に懐かしい・・・。
子供の頃作ってよく遊んでいました。
初期の元祖SDのガンダムタイプにしてはかなり出来が良いです。

バックパックを左右に動かすと、同時にMk-Ⅱの首も動くというのが面白くてよく遊んでいました。バックパックがただの飾りになってないのが斬新的でした。

驚異のシステムインジェクション成型で、複雑な色分けを再現!
これって今じゃ当たり前ですけど、89年当時はなかなかに凄いことだったんですよ。
ちなみに元祖SDはエゥーゴカラー以外にもティターンズ仕様やGディフェンサー付のスーパーガンダムのバリエーションもありました。

取扱説明書。


子供でも簡単に作れるのが魅力的。
説明書を眺めてるだけでも懐かしくてニヤニヤしてしまいました(笑)


プルが可愛い!!

また一つ、子供の頃の思い出に還れる懐かしのアイテムをゲットできました。
元祖SDは本当にハマったなぁ。
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ニッスイから昔発売したセーラームーンのソーセージです。

箱は分かってるだけで2種類。
セーラームーンの後ろにヴィーナス&ジュピターがいるバージョンとウラヌス&ネプチューンがいるバージョンです。


セーラーマーズがエロ美しい!
賞味期限を見たら94年となっていたので、その時期の食玩みたいです


おまけにスーパーエクセレントシールが入っていました。
キャラの部分を剥がせる仕様です。
食玩のおまけという事もあり、アマダのPPカードよりも貴重っぽいですね。中古市場でもシールだけってのはあまり見かけないし。


裏面には占いや迷路が。
こういう遊び心、好きだなぁ。
このあたりはアマダのPPカードを彷彿とさせます。
セーラームーンの食玩って物凄い種類がありますよね。全てコンプしている凄い人は果たしているのでしょうか?
子供の頃はSDガンダム関連のはよく買ってましたけど、セーラームーンの食玩はほとんど手を出してなかったのが悔やまれます。

箱は分かってるだけで2種類。
セーラームーンの後ろにヴィーナス&ジュピターがいるバージョンとウラヌス&ネプチューンがいるバージョンです。


セーラーマーズがエロ美しい!
賞味期限を見たら94年となっていたので、その時期の食玩みたいです


おまけにスーパーエクセレントシールが入っていました。
キャラの部分を剥がせる仕様です。
食玩のおまけという事もあり、アマダのPPカードよりも貴重っぽいですね。中古市場でもシールだけってのはあまり見かけないし。


裏面には占いや迷路が。
こういう遊び心、好きだなぁ。
このあたりはアマダのPPカードを彷彿とさせます。
セーラームーンの食玩って物凄い種類がありますよね。全てコンプしている凄い人は果たしているのでしょうか?
子供の頃はSDガンダム関連のはよく買ってましたけど、セーラームーンの食玩はほとんど手を出してなかったのが悔やまれます。
ジョジョ4部アニメの39話(最終回)の感想です。
いや~ついに最終回ですよ。
ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない 感想まとめ

作画や演出が気合い入ってて最高でした!
スタッフありがとう!

『ゆ・・・夢だ・・・これは夢だ。この私が追い詰められてしまうなんて・・・きっとこれは夢なんだ』
開始早々ジョジョ立ちで絶望する吉良。

そこに美人な女医さんきたー!
という事は、来るぞ・・・あの有名な吉良の台詞が来るぞ・・・!


このままではバイツァ・ダストが再び発動して時間が1時間戻ってしまう!と言う早人。
これ、早人が仗助や承太郎たちに吉良の真の能力のことを話してなかったら終わってましたよね。早人の働き凄すぎ!本当に小学生か、と疑いたくなります。
吉良の一番の過ちは早人をガキだからと侮っていたことですね。早人のことを承太郎並みに警戒しとけば勝ててたのに。
最後にして最大の吉良さんの見せ場!

『あなたの手・・・とてもなめらかな関節と皮膚をしていますね』

『白くて可愛い指だ。ほおずり・・・してもいいですか?』

『ほおずり・・・するととても落ち着くんですよ。アフウウウ~』
吉良さん想像以上に変態すぎる(笑)
こんな追い詰められてる状況なのに、何という変態だ!やはり人は自分の性(さが)には逆らえないのか・・・

『私は子供の頃・・・レオナルド・ダヴィンチの「モナリザ」ってありますよね・・・あの絵・・・画集で見た時ですね』
『あれ・・・初めて見た時・・・なんていうか・・・その・・・下品なのですが』
言うのか?アレをアニメで言っちゃうのか!?

『フフ・・・「勃起」・・・しちゃいましてね・・・』
勃起wwwwwwwwwwwww
まさかアニメで吉良に勃起を言わせるとは!!アニメスタッフGJ!
そうですよ、この台詞があるからこそ吉良の異常性が改めてはっきりするんですよね。

『手のところだけ切り抜いてしばらく部屋に飾っていました』
ガキの頃からとんでもねぇ変態だったことが明らかになった吉良さん(笑)
手フェチかー。髪フェチとか足フェチの仲間ですよね多分。
ガキの頃、電撃王を読んで自家発電してた私が言うのもアレですが、吉良さんはやっぱり物凄い変態さんですね。でもここまで突き抜けてると、ある意味「敬意」を表したくなります(笑)

『あなたのも切り抜きたい・・・』
あーもう駄目だこの人(笑)
面白いから吉良さんの変態劇場をもっと見たかったんですけど、いい加減痺れを切らした承太郎たちが突撃してきました。
ちなみに、仗助は前回までの大怪我でもう動ける状態ではありません。


『来るか承太郎!バイツァ・ダストはお前に会いたくない一心で発現した能力だ!近づいてこい!時を止めてみろ!何秒止められる?もっとこの私を追い詰めるがいい』
追い詰められれば追い詰められるほど、バイツァ・ダストの発動条件が揃う。逆に言うと追い詰められなければ発動しないとか不便ですね。
ただまあ、バイツァ・ダストは相当にチートな能力なので吉良の任意で発動できたら無敵すぎて仗助や承太郎が勝てないからこういった設定にしたんでしょう。

『いいや限界だ!押すね!!』
吉良の有名な名台詞きたー!!
最終回は名台詞多すぎィ!


『や・・・やったぞ!発動したぞ!!』

バイツァ・ダストの演出すごくイイ・・・。これをずっとアニメで見たかったんですよ。

バイツァ・ダストが発動して完全勝利を確信し狂喜乱舞する吉良さんの変顔(笑)

鈴美きたー!
最終回で作画良いからいつもよりも可愛いくて嬉しいです。

『とうとう終わったのね。みんなが・・・吉良吉影・・・あんたを追い詰めたのね』
ここは決して振り返ってはいけないあの路地。
ここで鈴美は吉良をずっと待っていたのです。そう、引導を渡す為に。

既に死んでいた吉良!
幽霊同士で触っても透けるのか(笑)

この時の鈴美の手の動きがエロい!手フェチじゃなくてもそう感じました。
それでは吉良が死んだ過程です。

バイツァ・ダストのボタンを押そうと思ったら康一のエコーズACT3に邪魔された吉良。

『ぬお~!!このクソカスどもがーー!!』

『スタープラチナ・ザ・ワールド!!』


『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!』
最終回でもまたスタプラのオラオラが大活躍!
やっぱり承太郎のオラオラは最高!カッコイイ!
4部の主役は仗助ですけど、おいしい所を承太郎が持っていきますね(笑)
まさか最終回で主役が何もしないとは。


吉良さんまたしても承太郎にボコボコにされるの巻。自分の最大の天敵は仗助と言っていた吉良ですが、やっぱり承太郎も恐ろしいでしょ。


ギャアアアアアアア!!!!!
吉良の首がかつてない方向に!!

吉良に自分の背中の傷を見せる鈴美。

この場所が振り向いてはいけない場所だと気づいていた吉良。鈴美は吉良を振り向かせて吉良を消そうと考えていたのです。

ここで吉良が元の顔に戻る演出がイイ!



ワンちゃん(アーノルド)に腕を食いちぎられ転び振り向いてしまう吉良。そしてあの「手」に捕まれ地獄に連れていかれるのでした。
手フェチの吉良が手によって地獄に連れて行かれるってのが何とも皮肉ですね。


吉良を葬ることに成功し、皆に別れを告げてこの街を去る鈴美。ここ結構泣いた・・・。


『僕も・・・パパが帰ってから・・・一緒に食べるよ・・・』
ここも4部連載当時読んでて、泣きそうになりました。何というか4部は大団円だった2部や3部の最終回とは全然違った印象を受けましたね。ハッピーエンドの筈なんだけど切なさが残る終わり方というか、そういうのがまた4部がすきな理由です。






クレDの能力でジョセフのサイフを奪う仗助(笑)
やっぱり仗助は若い頃のジョセフにそっくりです。
ここ最高に笑ったw


バーン!!
最後は仗助のジョジョ立ちで完!

終わった! 4部完!
いや~面白かった!何とも晴れ晴れとした気分だ!
途中作画がアレとか色々あったけどやっぱり4部アニメ最高でした!スタッフお疲れ様でした。
5部アニメもしやるなら是非観たいです。
───さようなら、杜王町。
仗助たちの黄金の精神と、
吉良という物凄い変態がいたこの町のことをきっと忘れない。
いや~ついに最終回ですよ。
ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない 感想まとめ

作画や演出が気合い入ってて最高でした!
スタッフありがとう!

『ゆ・・・夢だ・・・これは夢だ。この私が追い詰められてしまうなんて・・・きっとこれは夢なんだ』
開始早々ジョジョ立ちで絶望する吉良。

そこに美人な女医さんきたー!
という事は、来るぞ・・・あの有名な吉良の台詞が来るぞ・・・!


このままではバイツァ・ダストが再び発動して時間が1時間戻ってしまう!と言う早人。
これ、早人が仗助や承太郎たちに吉良の真の能力のことを話してなかったら終わってましたよね。早人の働き凄すぎ!本当に小学生か、と疑いたくなります。
吉良の一番の過ちは早人をガキだからと侮っていたことですね。早人のことを承太郎並みに警戒しとけば勝ててたのに。
最後にして最大の吉良さんの見せ場!

『あなたの手・・・とてもなめらかな関節と皮膚をしていますね』

『白くて可愛い指だ。ほおずり・・・してもいいですか?』

『ほおずり・・・するととても落ち着くんですよ。アフウウウ~』
吉良さん想像以上に変態すぎる(笑)
こんな追い詰められてる状況なのに、何という変態だ!やはり人は自分の性(さが)には逆らえないのか・・・

『私は子供の頃・・・レオナルド・ダヴィンチの「モナリザ」ってありますよね・・・あの絵・・・画集で見た時ですね』
『あれ・・・初めて見た時・・・なんていうか・・・その・・・下品なのですが』
言うのか?アレをアニメで言っちゃうのか!?

『フフ・・・「勃起」・・・しちゃいましてね・・・』
勃起wwwwwwwwwwwww
まさかアニメで吉良に勃起を言わせるとは!!アニメスタッフGJ!
そうですよ、この台詞があるからこそ吉良の異常性が改めてはっきりするんですよね。

『手のところだけ切り抜いてしばらく部屋に飾っていました』
ガキの頃からとんでもねぇ変態だったことが明らかになった吉良さん(笑)
手フェチかー。髪フェチとか足フェチの仲間ですよね多分。
ガキの頃、電撃王を読んで自家発電してた私が言うのもアレですが、吉良さんはやっぱり物凄い変態さんですね。でもここまで突き抜けてると、ある意味「敬意」を表したくなります(笑)

『あなたのも切り抜きたい・・・』
あーもう駄目だこの人(笑)
面白いから吉良さんの変態劇場をもっと見たかったんですけど、いい加減痺れを切らした承太郎たちが突撃してきました。
ちなみに、仗助は前回までの大怪我でもう動ける状態ではありません。


『来るか承太郎!バイツァ・ダストはお前に会いたくない一心で発現した能力だ!近づいてこい!時を止めてみろ!何秒止められる?もっとこの私を追い詰めるがいい』
追い詰められれば追い詰められるほど、バイツァ・ダストの発動条件が揃う。逆に言うと追い詰められなければ発動しないとか不便ですね。
ただまあ、バイツァ・ダストは相当にチートな能力なので吉良の任意で発動できたら無敵すぎて仗助や承太郎が勝てないからこういった設定にしたんでしょう。

『いいや限界だ!押すね!!』
吉良の有名な名台詞きたー!!
最終回は名台詞多すぎィ!


『や・・・やったぞ!発動したぞ!!』

バイツァ・ダストの演出すごくイイ・・・。これをずっとアニメで見たかったんですよ。

バイツァ・ダストが発動して完全勝利を確信し狂喜乱舞する吉良さんの変顔(笑)

鈴美きたー!
最終回で作画良いからいつもよりも可愛いくて嬉しいです。

『とうとう終わったのね。みんなが・・・吉良吉影・・・あんたを追い詰めたのね』
ここは決して振り返ってはいけないあの路地。
ここで鈴美は吉良をずっと待っていたのです。そう、引導を渡す為に。

既に死んでいた吉良!
幽霊同士で触っても透けるのか(笑)

この時の鈴美の手の動きがエロい!手フェチじゃなくてもそう感じました。
それでは吉良が死んだ過程です。

バイツァ・ダストのボタンを押そうと思ったら康一のエコーズACT3に邪魔された吉良。

『ぬお~!!このクソカスどもがーー!!』

『スタープラチナ・ザ・ワールド!!』


『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!』
最終回でもまたスタプラのオラオラが大活躍!
やっぱり承太郎のオラオラは最高!カッコイイ!
4部の主役は仗助ですけど、おいしい所を承太郎が持っていきますね(笑)
まさか最終回で主役が何もしないとは。


吉良さんまたしても承太郎にボコボコにされるの巻。自分の最大の天敵は仗助と言っていた吉良ですが、やっぱり承太郎も恐ろしいでしょ。


ギャアアアアアアア!!!!!
吉良の首がかつてない方向に!!

吉良に自分の背中の傷を見せる鈴美。

この場所が振り向いてはいけない場所だと気づいていた吉良。鈴美は吉良を振り向かせて吉良を消そうと考えていたのです。

ここで吉良が元の顔に戻る演出がイイ!



ワンちゃん(アーノルド)に腕を食いちぎられ転び振り向いてしまう吉良。そしてあの「手」に捕まれ地獄に連れていかれるのでした。
手フェチの吉良が手によって地獄に連れて行かれるってのが何とも皮肉ですね。


吉良を葬ることに成功し、皆に別れを告げてこの街を去る鈴美。ここ結構泣いた・・・。


『僕も・・・パパが帰ってから・・・一緒に食べるよ・・・』
ここも4部連載当時読んでて、泣きそうになりました。何というか4部は大団円だった2部や3部の最終回とは全然違った印象を受けましたね。ハッピーエンドの筈なんだけど切なさが残る終わり方というか、そういうのがまた4部がすきな理由です。






クレDの能力でジョセフのサイフを奪う仗助(笑)
やっぱり仗助は若い頃のジョセフにそっくりです。
ここ最高に笑ったw


バーン!!
最後は仗助のジョジョ立ちで完!

終わった! 4部完!
いや~面白かった!何とも晴れ晴れとした気分だ!
途中作画がアレとか色々あったけどやっぱり4部アニメ最高でした!スタッフお疲れ様でした。
5部アニメもしやるなら是非観たいです。
───さようなら、杜王町。
仗助たちの黄金の精神と、
吉良という物凄い変態がいたこの町のことをきっと忘れない。
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