三十路オタクの世界

三十路を過ぎた30代のおじさんが手に入れた物を記事にしたり 日々のことを書き綴る趣味全開のブログです。SDガンダム系、カードダス、おもちゃ、食玩、漫画、アニメ、ゲームなどなど自分が大好きな新しいものや懐かしいものを記事にしてます。 だいたい夜に更新してます。

2016年05月

Mr.コンタック 立体物

風邪薬のCMで有名なMr.コンタックのグッズを紹介させて頂きます。
デザインが気に入ってるのでたまに買ってました。


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Mr.コンタックの立体物です。
高さは7.5㎝くらいで私が持っているMr.コンタックのグッズでは一番大きいです。
これが一番お気に入り。


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車に乗っているMr.コンタック。
詳細は不明です。
割とよく出来ていてタイヤもちゃんと回ります。


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Mr.コンタックのキーホルダータイプ。
自立できないのでキーホルダーとして使うのが正解だと思います。
他のMr.コンタックとのグッズとは違って、これはカプセルの中の粒々が透明になっています。


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こちらは携帯ストラップタイプ。
コンタック風邪薬のパッケージのミニチュア版まで入っていてお得感があります(笑)
Mr.コンタックのストラップも良いですが、コンタックのパッケージが実に完成度が高くてそっちばかりに目が行ってしまいます。


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こちらもストラップです。
それぞれ微妙に表情やポーズが違うので同じストラップでも何種類か集めています。


1996年からTVCMでデビューしたMr.コンタック。
カプセル型の身体に愛嬌のある顔や手、性格で一躍人気者になりました。
1996年デビューだから今年で20周年なんですよね。
子供の頃に何度もCMで見ましたよ。
頭(?)の赤白の粒々がいい感じです。

カプセル型のその愛嬌あるデザインがお気に入りなので、これからもまたグッズを集めると思います。

サトちゃん&サトコちゃん ストラップ

私が今まで集めたサトちゃん&サトコちゃんのストラップを紹介させて頂きます。


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サトちゃんとサトコちゃん大好きなので中野ブロードウェイに行った時に少しずつグッズを買っているんですよ。
今回はストラップを紹介させて頂きます。
いつの間にかこんなに溜まっていました(笑)


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サトちゃん&サトコちゃんのエンジェルストラップ。
銀色の羽が生えて天使のように飛んでる二匹の可愛いストラップです。
数あるストラップの中でもこれは結構お気に入りです。


関連記事:サトちゃん&サトコちゃんの立体物


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スポーツサトちゃんのストラップ。
これはサッカーをしているサトちゃんですね。
このようにサトちゃん&サトコちゃんの立体物は二匹がいろんなコスプレをしているのが大半です。


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これはサーフィンをしているサトちゃんです。


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これは特にコスプレしてないノーマル全裸サトちゃん&サトコちゃんのストラップ。
何だかんだ言って二匹は動物なので全裸が一番似合っていると思います(笑)


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左がドクターサトちゃん。
右がアドベンチャーサトコちゃん。

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駅員のサトちゃんにボディーボードのサトコちゃん。


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左はストラップではないですけど、ボールペンの先端に付いてるエンジェルサトちゃん。
結構お気に入りです。
右はエコペンに付いてるストラップのサトちゃん。


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そしてこれもまたストラップじゃないですけど、耳かきサトコちゃんです。
これ可愛いですよね。

自分でもいつ買ったか覚えてないのがいくつかありました(笑)
子供の頃からサトちゃんとサトコちゃんが大好きなので、いつの間にか買っていたのが結構あります。
やっぱり子供の頃好きだったものは大人になっても良いものですね。

また新しいのを手に入れたら紹介させて頂きます。





SDガンダムカードダス本弾 まとめ売りを買ってみた

まんだらけのワゴンでSDガンダムカードダス本弾が安くまとめ売りされていたので買ってみました。

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懐かしい1980年代後半の本弾カードダスです。
前にも書きましたが、SDガンダム本弾はギャグっぽい雰囲気が和んで大好きです。
私が子供の頃に主に買っていたSDガンダムのカードダスの大半が外伝とこの本弾なのです。


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布団に寝込んでるジム(笑)
可愛いですよねコレ。
こういうギャグっぽいノリは80年代の本弾初期の頃に多かったです。
HPが0なのもポイント高いです。


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かわいいハロ。
こちらもHPが0です。


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ブライトが19歳と知った時は驚きましたよ。
30~35歳くらいかと思ってました。


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武器の説明を始めるゾゴック(笑)
これ何故か好きでした。


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私が好きなザクタンク。
マイナーな機体だと思いますけど、ザクの顔にタンクという組み合わせがたまらなく好きです。
ザク顔は私を魅了して止まない。


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高機動試験用ザク。通称タコ足ザク。
他のザクとはかなり雰囲気が違って面白いな~というのが子供の頃の感想でした。
妙に印象に残っています。
ちなみにこのタコ足ザクはジオングを作るための試験機という位置づけみたいです。


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オベッカを使うネモ(笑)
何かネモがサラリーマンみたいなキャラになってますね。


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子供の頃、親に頼み込んでお金をもらって当てたカードダスがコレでした・・・。
当てた直後は何とも言えない気持ちになったものです・・・。


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お気に入りの一枚。
サイコガンダムMk-Ⅱって怖い顔してるんですけど、SDだと何か可愛いですよね。
あとニッコリというよりニヤリのが合ってる気がします(笑)


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初期の本弾によくあった同じキャラがたくさん並んでいる構図。
ジムは特にこの構図が多かった気がします。


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こちらもジム。
何か一機だけぼっちがいるのが気になります(笑)
本弾はこういう遊び心が本当おもしろいです。


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これもまたお気に入りの一枚。
訓練兵がジムトレーナーを操縦して混乱している様子。
これ可愛くておかしくて大好きです。


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ド~ンとあらわれるリックディアス。
何かこのリックディアス丸っぽくて可愛いですね。
クワトロさん操縦しています。


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これまたお気に入りの一枚。
黒い三連星大好きです。というかドムが大好きです。
これは個人的にキラでも良かったのでは?と思いますね。


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子供の頃は人間カードは基本ハズレ扱いでした。
これもその一枚で、これが当たった時はガッカリしたものです(笑)
しかもダブったのでカードダス20本体の上に置いて帰ったのを覚えています。



SDガンダムカードダスを眺めていると子供の頃を思い出して楽しいです。
やはり本弾と外伝は思い入れが格別って感じです。




ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない 第9話 感想

ジョジョ4部アニメ9話の感想です。

ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない 感想まとめ


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今回も由花子がキレまくりでした。
そして能登さんの物凄い台詞が連発で間違いなく神回です。



前回、ヤンデレストーカー少女の由花子に拉致監禁された康一。
いきなりアバンからピンチです(笑)


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トイレに入りたいのに、問題を解かないとトイレに入れないという地獄のような状態です。


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しかし・・・答えをなかなか思い出せない康一は漏らしてしまいました(笑)
まあ、大じゃないだけマシじゃないですかね。
大を漏らしたら本当鬱になりますからね。


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汚れた康一のパンツを嫌な顔ひとつせずに洗う由花子。

由花子曰く、
『愛してる人のものなら、ウンコだろうが鼻汁だろうが平気でしょ?気にするのは変だわ。私、あなたのパンツを洗濯している時幸せを感じたのよ』

能登さんにウンコとか言わせるとはスタッフ凄すぎ(笑)
いやまあ、ここ原作通りの台詞を言ってるだけなんですけどね。
まさか原作の台詞をそのまま能登さんに言わせるとはGJすぎます!


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康一には何か切り札があると確信する由花子。
かなり頭がイッちゃった女だけど、男を見る目だけはあるんですよね。


そして由花子が屋敷を離れてる間に、エコーズで由花子の裏を書いて何とか仗助たちに居場所を間接的に知らせた康一。
由花子はかなりブチ切れ状態で康一を黙らせようとします。

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康一が自分と同じスタンド使いだと知る由花子。
前から思ってたけど由花子は顔が変わりすぎ(笑)
そんな怖い顔したらせっかくの美人が台無しですよ、今更だけど。


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ゴゴゴゴゴ・・・


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由花子が屋敷に戻ってくる!もう戦うしかない!
康一は遂に由花子と正面から戦う決心をします。


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由花子を家に入れたらヤバイという事で入口を物を置いてドアを塞ぐ康一。
追い詰められた康一の判断力と行動力は流石です。


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『開けなさいと言ったら、さっさと開けなさい!!』

盛大にブチ切れる由花子。
こんな怒ってる相手に開けろと言われて開ける人はいませんよね(笑)



しかし、頭皮に髪の気のスタンドを埋め込まれた事により、扉の前の障害物を破壊されて少し開けられてしまいます。

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ガチャ!


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ゴゴゴゴゴ・・・・




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『私のことを愛するようになるまでこの家を出さないわ。絶対に愛させてみせる!』

『さもないと・・・』



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『殺してしまうかも・・・』



ひいいいいいいい!!!!


ヤンデレ過ぎるよ由花子さん!
手に入らないから殺すってどういう思考回路ですか!

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『この女を絶対に入れちゃ駄目だ!』

家の中に入られたら殺される!と確信した康一はエコーズで必死の反撃を試みます。
しかし・・・

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エコーズが動かない!
一体どうしてしまったのか・・・


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康一はあまりの恐怖にエコーズが死んでしまったと思い絶望してしまいます。

でもスタンドが死んだら本体も死ぬ筈ですから、康一も死んでないとおかしいんですよね。


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扉の前の下駄箱を破壊して入ってくる由花子!!
絶体絶命かと思われたその時、


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エコーズが新たな姿になって進化しました!
康一の精神の成長と共に、エコーズも成長するのです。


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いきなり由花子を外まで吹っ飛ばすエコーズ。


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扉にはドヒュウゥの文字が。

そう、新しいエコーズは文字をそのまま現象化させる事ができるのです。
音を伝えるだけだった前の能力よりも明らかに戦闘に特化してる能力です。
まさに純粋なるパワーアップですね。


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文字はこのように回収してコネコネして尻尾に戻ります。
文字は尻尾の先の部分が変形したものだったのです。

このコネコネしてる姿が何か可愛いですよね。


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新しいエコーズ!
エコーズACT2!!

個人的にACT2は外見も能力もかなりお気に入りです。
外見は小さくて洗練されててカッコ可愛いしですし、能力も応用がきいてとても便利ですからね。
ACT1の正統進化形って感じです。


エコーズACT2の能力と康一の機転により、逆に追い詰められた由花子。
ACT2の能力の爆風で吹っ飛ばされ、ショックで一時的に白髪になってしまいます。
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そしてかつてないほどに超ブチ切れ!!
ACT2ごと康一を殺そうとします。

それでは能登ボイスの素晴らしい台詞をどうぞ。


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やかましい!!よぐもこのションベンちびりがぁ~!!』


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『よぐも!私にこんな事を~!!私の大切な髪の毛が真っ白になってるわ!このヘナチン野郎がァ~~!!』


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『このままこのションベンたれのチンポコ引っこ抜いてそこから内臓ブチ撒けてやる!!!』


能登さんに何てこと言わせるんですか(笑)
いや~能登さんプロですね。
こんな声を出せるなんて初めて知りました。
あと能登ボイスでこの台詞を聴ける日が来ようとは(笑)
もうこれだけで私は大満足です。



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そこでいきなり崖が崩れます。


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ACT2を離す時間もなく岩に叩きつけられそうになる由花子。


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岩に叩きつけられそうになったその時、岩がボヨヨォ~ンと由花子を跳ね飛ばしました。


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崖の下の岩にボヨヨォ~ンの文字を貼りつけたのは康一。
由花子が康一を殺そうとしていた時に、既に康一は崖が崩れる前兆の音を聞いていて、由花子を救おうとしていたのです。


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康一の器の大きさに圧倒される由花子。
完全に負けを認めます。

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4部の主人公は仗助なんですけど、康一ももう一人の主人公なんじゃないかと思えるほどに主人公要素が強いですよね。
どんどん成長する康一は本当カッコイイです。



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そして本当の意味で康一に惚れ込んでしまう由花子なのでした(笑)

今まで由花子って康一の事を好きと言いながら、自分の欲望を満たす為に康一を愛玩ペットみたいな扱いをしてたんですよね。
でも康一に完敗して、康一の器の大きさを知った由花子は初めて本当の恋をしたのかもしれません。

それにしても、白髪の由花子は凄く可愛いですね。
普段の黒髪状態よりも白髪状態のが可愛い気がするんですが、そう思うのは私だけでしょうか?


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そしてここにまた新たな杜王町名所が誕生するのでした!
ボヨヨン岬です。
名所は全部スタンド関連ってのが面白いですね。


次回は「イタリア料理を食べに行こう」の回です!
これもアニメ化が本当に楽しみな話なので今から待ち遠しいです。




からかい上手の高木さん 1巻

個人的にかなり気に入った漫画を見つけたので紹介させて頂きます。







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山本崇一朗先生の「からかい上手の高木さん」です。
表紙とタイトルを一目見て何となく気に入って購入したのですが、これがかなり個人的に当たりでした。



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右が主人公の西片くん。純情な男子です。
そして左がヒロインの高木さん。西片くんをからかうのが生きがいの女の子です。


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西片くんと高木さんはクラスで席が隣同士。
いつも高木さんが西片くんを何かにつけてからかっています。


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西片くんも負けじと反撃を試みますが、いつも高木さんのが一枚上手なのでした。
西片くんの反応を見て喜ぶ高木さんはSなのかな?(笑)


高木さんはただからかうだけじゃなく、こんな攻撃も西片くんにしてきます。
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おおっ・・・!こっこれは!!
何という青春!

何か甘酸っぱいものを感じてしまいました。
いいな~この二人。見てると癒されます。


あの手この手で西片くんをからかってくる高木さん。
しかし、たまに思わせぶりな態度を見せます。


それは日直当番で二人が朝早く登校し、教室に二人きりだけだった日のこと。
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おおおおおお!!!!
かわいい女の子にこんな事言われたら男だったらちょっと期待しちゃいますよ!
高木さん小悪魔だなぁ~。



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まあ、ここまで読んだだけでも高木さんが西片くんに気が有るのは明白。
そう考えるのが普通なんですが、そうは言っても我々男子には年頃の女の子の考えることはよく分かりません。
西片くんもかなり困惑している様子。
でもこんな可愛い小悪魔的な女の子に振り回されるってそれはそれで幸せな気がします(笑)


それは雨が降っていた日、二人で会いあいあい傘で帰っていた日のこと。
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西片くんにあえて「あいあい傘」と言わせる高木さん(笑)
そして恥ずかしがって赤くなってる西片くんの横顔をニヤニヤしながらじ~~っと見つめる高木さん。

いや~、ニヤニヤが止まりません。
もうこの二人から目が離せませんよ!



こんな感じで終始、話が進んでいきます。
別にドラマチックな展開が待ってる訳でもなく、ただ二人の日常が流れて行きます。
でも、それが良いんです。
それこそがこの漫画の魅力なのです。
この二人の何気ないやりとり、日常を見るのがとても癒されるのです。


と、言いつつ
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いきなり告白してくる高木さん!!
こういう不意打ち展開もあったりします。

この後、高木さんは誤魔化しますが西片くんを好きなのは他のシーンでも明白なのです。


こんな感じの甘酸っぱいラブコメです。
いや~、何気なく表紙買いしたんですけどかなり気にりましたよ。
これは是非、続きを読まなくでは!と思いました。
西片くんと高木さんをずっと見続けていたいです。




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