公開数日で興行収入107億円を突破した怪物劇場版アニメ「鬼滅の刃」をようやく観てきました。
流行りだから観に行ったんじゃなくて、単純に鬼滅が大好きだから観に行きました。
いや~、観に行ってよかった。
煉獄さん格好よすぎ!!
原作読んだ頃から好きだったけど、今回の劇場版でさらに好きになりました。
やっぱり鬼滅は最高におもしろいです!
コロナが怖かったのでレイトショーで観てきました。
深夜の劇場ってのは、人が少なくて静かで神秘的な雰囲気がありますね。
どこもそうだと思いますけど、劇場内は鬼滅一色でした。
もし日中に来てたら、人がたくさん居て大変だっただろうなぁ。
レイトショーを選んで正解でした。
劇場内は観客がまばらで静かでとっても快適でした。
やはり良い作品というものは、最高の環境で観たいものです。
ここからは映画本編の感想をさらっと。
まだ観てない人はネタバレ注意。
無限列車内での下弦の壱との駆け引きも面白いんですけど、
下弦の壱は所詮は前座。
やはり本作最大の見どころは終盤の煉獄杏寿郎と、上弦の参である猗窩座(あかざ)の死闘でしょう。
この二人の死闘は原作からして大興奮だったのですが、
そこはやはりバトル描写に定評のあるufoクオリティ。
もうね、格好よくて大興奮の連続でした。
この二人の死闘を観る為だけに劇場に来たと言っても過言ではないです。
杏寿郎の男らしさ、心の強さが強烈に印象に残るすばらしい内容となっていました。
それと同時に、柱である杏寿郎ですら倒し切ることが出来なかった上弦の鬼の強さも強調されています。
下弦とはレベルが違いますね。
終盤の炭治郎の悔しそうな心の叫び、声優さんの迫真の演技もあって心に響きました。
ほんとうに素晴らしい映画だなぁ。
観に行ってよかった。
というか何回でも観たい!!
というわけで劇場版「鬼滅の刃」は超オススメな名作なのでまだ観てない人は是非、
劇場版まで足を運んでください。
映画が終わった後の深夜のひっそりとした劇場内。
もう終電も終わってる時間だったので、人もまばらです。
映画本編の内容を思い出しながら、気分よく自転車をこいで家路までつきました。
いや~最高の時間でした。
流行りだから観に行ったんじゃなくて、単純に鬼滅が大好きだから観に行きました。
いや~、観に行ってよかった。
煉獄さん格好よすぎ!!
原作読んだ頃から好きだったけど、今回の劇場版でさらに好きになりました。
やっぱり鬼滅は最高におもしろいです!
コロナが怖かったのでレイトショーで観てきました。
深夜の劇場ってのは、人が少なくて静かで神秘的な雰囲気がありますね。
どこもそうだと思いますけど、劇場内は鬼滅一色でした。
もし日中に来てたら、人がたくさん居て大変だっただろうなぁ。
レイトショーを選んで正解でした。
劇場内は観客がまばらで静かでとっても快適でした。
やはり良い作品というものは、最高の環境で観たいものです。
ここからは映画本編の感想をさらっと。
まだ観てない人はネタバレ注意。
無限列車内での下弦の壱との駆け引きも面白いんですけど、
下弦の壱は所詮は前座。
やはり本作最大の見どころは終盤の煉獄杏寿郎と、上弦の参である猗窩座(あかざ)の死闘でしょう。
この二人の死闘は原作からして大興奮だったのですが、
そこはやはりバトル描写に定評のあるufoクオリティ。
もうね、格好よくて大興奮の連続でした。
この二人の死闘を観る為だけに劇場に来たと言っても過言ではないです。
杏寿郎の男らしさ、心の強さが強烈に印象に残るすばらしい内容となっていました。
それと同時に、柱である杏寿郎ですら倒し切ることが出来なかった上弦の鬼の強さも強調されています。
下弦とはレベルが違いますね。
終盤の炭治郎の悔しそうな心の叫び、声優さんの迫真の演技もあって心に響きました。
ほんとうに素晴らしい映画だなぁ。
観に行ってよかった。
というか何回でも観たい!!
というわけで劇場版「鬼滅の刃」は超オススメな名作なのでまだ観てない人は是非、
劇場版まで足を運んでください。
映画が終わった後の深夜のひっそりとした劇場内。
もう終電も終わってる時間だったので、人もまばらです。
映画本編の内容を思い出しながら、気分よく自転車をこいで家路までつきました。
いや~最高の時間でした。
コロナが怖かったですけど、我慢できずに観に行っちゃいましたよ(笑)
幸いに自転車で行ける範囲に映画館があるのでレイトショーに行けましたけど、
確かに近所にないと終電が終わると厳しいですね。
超絶大ヒット中なのでロングランは間違いないでしょうし、ある程度落ち着いてたら
観客が減ってくると思うので、その時に観に行くのは大いにありだと思いますよ。
猗窩座役の石田さん最高でした!
石田さん昔と全然声が変わってなくて素晴らしいです。プロですよね。
otashumi
がしました