PS4版ドラクエ11のプレイ感想2回目です。
前回
ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて 感想その1
前回
ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて 感想その1
スクウェア・エニックス
2017-07-29
スクウェア・エニックス
2017-07-29
神の岩を登っていく主人公とエマちゃん。
ファミコン時代やスーファミ時代のドラクエと違って、ジャンプやよじ登る等、アクション要素が追加されてるのも楽しいです。
神の岩の頂上まで登った二人でしたが、エマちゃんが足を踏み外して岩から落ちそうになってしまいました!
咄嗟にエマちゃんの手を掴むハク!
タイミング悪く鳥の魔物が二人を襲います!!
しかし、そこで主人公の手の甲にあるアザが光り、雷が魔物を直撃するのでした。
事前に公開されてた情報では主人公は勇者の生まれ変わりとか、魔王の生まれ変わりとか言われてたので、この能力も納得です。
しかしドラクエで主人公の手の甲にアザってダイを思い出す(笑)
『いっぱい助けてもらったわね。やっぱりハクが一緒だと私 心強いわ』
エマちゃん可愛い!
もう冒険に出ずに、このままこの村でエマちゃんとイチャイチャしてるだけでいいかも(笑)
『このしきたりを考えた人・・・きっとこの景色を見せたかったんだね』
そして二人はようやく神の岩の頂上へ。
これにて成人の儀式は終了です。
帰り道。
村の皆が二人を出迎えてくれました。
『ただいま。おじいちゃん!』
ああ、エマちゃんって村長の孫娘だったのか。今気づいた。
そして二人の育ったイシの村へ。
のどかで良い場所ですね。何というか癒されます。
かわいい幼馴染と温かい村人たちに囲まれて、主人公が真っ直ぐに育ったのも頷けます。
『あらウワサのハクじゃない。エマちゃんのこと大事にしなさいよ。おヨメさんになるかもしれないからね』
いや~エマちゃんがお嫁さんになってくれたら幸せだなぁ。
私が今までの人生でプレイしたRPGの幼馴染ヒロインの中でもエマちゃんは屈指の可愛さですよ。
『あらあら。カオ赤らめちゃってまんざらでも ないみたいねえ。うふふ 若いって いいわねえ』
若いって本当いいですよね!
私にも昔、こんな時期がありました(笑)
村を散策してて気づいたんですけど、シームレスで建物の中に入れるのに驚きました!
ここら辺は流石にPS4ですね。PS3だったらこれは無理だっただろうなぁ。
そもそもこの美麗グラフィックもPS4だから可能だったんだろうし。
シリーズおなじみの教会でのセーブ。
セーブ方法も効果音も昔のままで、何というか安心する。
本当にドラクエは昔のままで嬉しいなぁ。変わらないって良いものですね。
それに比べて最近のFFはあまりにも変わってしまって、もはやついて行けない(笑)
主人公の家へ帰宅。
育ての母のペルラが出迎えてくれました。
そこでエマちゃんが先程起きた、雷が魔物を直撃した経緯をペルラに話しました。
ペルラは主人公に大切なことを話す時が来たと決心しました。
こっ、これは!
飛行石!!
・・・に似てますね(笑)
冒頭でもラピュタっぽい浮遊島を主人公が眺めていましたね。
『あんたが成人の儀式を終えたら その首飾りを渡すよう おじいちゃんに 頼まれててね』
赤ん坊の頃の主人公を拾った孫悟飯・・・じゃなくておじいさんの遺言みたいですね。
ペルラの口振りから察するに、もうおじいさんは亡くなってるみたいです。
『勇者の生まれ変わりなんだよ』
遂に勇者の生まれ変わりだと主人公に明かしました。
この話の流れがいかにもドラクエって感じですよね。
『だからね・・・あんたは勇者の使命を果たすために この村を出てデルカダールに行かなきゃいけないんだよ』
えー勇者の使命とかかったるい。
この村でエマちゃんとずっとイチャイチャしてたい!
夜、眠れない主人公はムクッと起きて村を徘徊することに。
そこで伝説の木の下で同じく眠れないでいるエマちゃんと会いました。
『・・・私ね ハクはこの村でずっとみんなと おだやかに過ごしていくんだろうなって思ってたの』
私も出来ればこの村でずっと穏やかに過ごしたいんですけどね(笑)
エマちゃんと離れたくないです。
エマちゃん>>>>>>>勇者の使命
こんな感じです。
『じゃあね・・・ハク・・・』
去り際、エマちゃんは泣いていました。
ああああぁぁ!!!
旅立たないでこのまま村に残る選択肢はないのか!?
勇者の使命よりエマちゃんのが大切だろ常考。
翌朝、旅立ちの為に義理の祖父が来ていた服を装備する主人公。
村人総出で主人公を見送ってくれました。
『これ受け取って!昨日あなたが旅立つって聞いて急いで作ったの!』
エマちゃんが主人公にお守りを渡してくれました。
もののけ姫を思い出すなぁ。
『ぜったいに元気で帰ってきてね!ハク!』
ああ、絶対に帰ってくるさ!
というかすぐにでも帰りたい。
というわけで遂に旅立つ主人公。
かわいい幼馴染を村に残し、主人公は勇者の使命を果たしに行くのでした。
目指すはデルカダール王国です。
遂に冒険が始まります!
それでは次回。
神の岩を登っていく主人公とエマちゃん。
ファミコン時代やスーファミ時代のドラクエと違って、ジャンプやよじ登る等、アクション要素が追加されてるのも楽しいです。
神の岩の頂上まで登った二人でしたが、エマちゃんが足を踏み外して岩から落ちそうになってしまいました!
咄嗟にエマちゃんの手を掴むハク!
タイミング悪く鳥の魔物が二人を襲います!!
しかし、そこで主人公の手の甲にあるアザが光り、雷が魔物を直撃するのでした。
事前に公開されてた情報では主人公は勇者の生まれ変わりとか、魔王の生まれ変わりとか言われてたので、この能力も納得です。
しかしドラクエで主人公の手の甲にアザってダイを思い出す(笑)
『いっぱい助けてもらったわね。やっぱりハクが一緒だと私 心強いわ』
エマちゃん可愛い!
もう冒険に出ずに、このままこの村でエマちゃんとイチャイチャしてるだけでいいかも(笑)
『このしきたりを考えた人・・・きっとこの景色を見せたかったんだね』
そして二人はようやく神の岩の頂上へ。
これにて成人の儀式は終了です。
帰り道。
村の皆が二人を出迎えてくれました。
『ただいま。おじいちゃん!』
ああ、エマちゃんって村長の孫娘だったのか。今気づいた。
そして二人の育ったイシの村へ。
のどかで良い場所ですね。何というか癒されます。
かわいい幼馴染と温かい村人たちに囲まれて、主人公が真っ直ぐに育ったのも頷けます。
『あらウワサのハクじゃない。エマちゃんのこと大事にしなさいよ。おヨメさんになるかもしれないからね』
いや~エマちゃんがお嫁さんになってくれたら幸せだなぁ。
私が今までの人生でプレイしたRPGの幼馴染ヒロインの中でもエマちゃんは屈指の可愛さですよ。
『あらあら。カオ赤らめちゃってまんざらでも ないみたいねえ。うふふ 若いって いいわねえ』
若いって本当いいですよね!
私にも昔、こんな時期がありました(笑)
村を散策してて気づいたんですけど、シームレスで建物の中に入れるのに驚きました!
ここら辺は流石にPS4ですね。PS3だったらこれは無理だっただろうなぁ。
そもそもこの美麗グラフィックもPS4だから可能だったんだろうし。
シリーズおなじみの教会でのセーブ。
セーブ方法も効果音も昔のままで、何というか安心する。
本当にドラクエは昔のままで嬉しいなぁ。変わらないって良いものですね。
それに比べて最近のFFはあまりにも変わってしまって、もはやついて行けない(笑)
主人公の家へ帰宅。
育ての母のペルラが出迎えてくれました。
そこでエマちゃんが先程起きた、雷が魔物を直撃した経緯をペルラに話しました。
ペルラは主人公に大切なことを話す時が来たと決心しました。
こっ、これは!
飛行石!!
・・・に似てますね(笑)
冒頭でもラピュタっぽい浮遊島を主人公が眺めていましたね。
『あんたが成人の儀式を終えたら その首飾りを渡すよう おじいちゃんに 頼まれててね』
赤ん坊の頃の主人公を拾った孫悟飯・・・じゃなくておじいさんの遺言みたいですね。
ペルラの口振りから察するに、もうおじいさんは亡くなってるみたいです。
『勇者の生まれ変わりなんだよ』
遂に勇者の生まれ変わりだと主人公に明かしました。
この話の流れがいかにもドラクエって感じですよね。
『だからね・・・あんたは勇者の使命を果たすために この村を出てデルカダールに行かなきゃいけないんだよ』
えー勇者の使命とかかったるい。
この村でエマちゃんとずっとイチャイチャしてたい!
夜、眠れない主人公はムクッと起きて村を徘徊することに。
そこで伝説の木の下で同じく眠れないでいるエマちゃんと会いました。
『・・・私ね ハクはこの村でずっとみんなと おだやかに過ごしていくんだろうなって思ってたの』
私も出来ればこの村でずっと穏やかに過ごしたいんですけどね(笑)
エマちゃんと離れたくないです。
エマちゃん>>>>>>>勇者の使命
こんな感じです。
『じゃあね・・・ハク・・・』
去り際、エマちゃんは泣いていました。
ああああぁぁ!!!
旅立たないでこのまま村に残る選択肢はないのか!?
勇者の使命よりエマちゃんのが大切だろ常考。
翌朝、旅立ちの為に義理の祖父が来ていた服を装備する主人公。
村人総出で主人公を見送ってくれました。
『これ受け取って!昨日あなたが旅立つって聞いて急いで作ったの!』
エマちゃんが主人公にお守りを渡してくれました。
もののけ姫を思い出すなぁ。
『ぜったいに元気で帰ってきてね!ハク!』
ああ、絶対に帰ってくるさ!
というかすぐにでも帰りたい。
というわけで遂に旅立つ主人公。
かわいい幼馴染を村に残し、主人公は勇者の使命を果たしに行くのでした。
目指すはデルカダール王国です。
遂に冒険が始まります!
それでは次回。